管理人Utanoの戯言やIT関連情報やゲームリプレイや日々の出来事などをつれづれなるままに書きなぐる、そんな感じのブログです。
※このページの情報は Build version 0.7.14.50435 時点でのものです。アップデート等で頻繁に修正や調整が入るため位置情報や数値などは参考程度に考えてください。
SCUMはオープンワールド(街や野外の建物内などがシームレスに一つのマップ上で表現されている)システムを採用しています。
オープンワールドのメリットは様々ですが、一つにはユーザーが自由に道筋を選べるためストーリーのないサバイバルゲームなどと相性がいいことが挙げられます。
またオープンワールドではシームレスなマップ移動の実現でユーザーのストレスや混乱が抑えられ、ユーザーの行ってみたい場所に行けるという探索の楽しさもメリットの一つと言えるでしょう。
逆にデメリットとしてはマップが広大になりやすく、移動が単調になると探索の楽しみよりも苦痛を感じてしまうことになること、同様の理由でマップが広すぎてイベントやオブジェクトの配置が疎らになるとコンテンツの少なさによる物足りなさを感じてしまうことになります。
SCUMのワールドは現在(2022年8月、Build version 0.7.14.50435)、一セクター辺り3キロ×3キロ、5セクター×5セクターでマップ面積は225平方キロという広大さになります。
※このページの情報は Build version 0.7.14.50435 時点でのものです。アップデート等で頻繁に修正や調整が入るため位置情報や数値などは参考程度に考えてください。
SCUMにはエアードロップ(補給物資の投下)というイベントが定期的に発生します。
※シングルプレイの場合は設定ファイルを編集することで変更もできます。デフォルトでは現実時間60分に一回発生するようです。ただ、もっと短い時間で発生したり、発生しなかったりするときもあるので時間以外の別のトリガーがあるのかもしれません。単なるバグの可能性もありますが(´・ω・`)
補給物資の投下と書くと大変ありがたい感じがしますが、SCUMの場合は補給物資という名を借りた悪意の塊となっています。
というのもバックストーリーである「TEC1による究極のリアリティ放送番組」という舞台で、視聴者をさらに楽しませるためのスパイスとして用意された要素であるためです。
※このページの情報は Build version 0.7.14.50435 時点でのものです。アップデート等で頻繁に修正や調整が入るため位置情報や数値などは参考程度に考えてください。
SCUMではアイテムそれぞれに「サイズ(占有スペース)」と「重量」の概念があります。
それにあわせて装備品のインベントリには「容量(許容スペース)」と「限界重量」が設定されています。
初期状態ではキャラクターは「手」と背中に二ヶ所の計三か所にしか物を持つことができません。
※背中に担げるのは武器系のアイテムのみ、手に持つことができないアイテムもあります。
データベースを使わない軽量・手軽なCMS「BLUDIT」を試してみました。
BLUDITはいわゆるフラットファイル(データベースを使わず、ファイルベースでデータを保存する)CMSです。
それなりにしっかりとした管理画面が存在しており、コンテンツの追加やテーマの変更、サイトの設定などをWEB上(ブラウザ上)でおこなうことができます。
インストールも簡単で公式サイトから zip ファイルをダウンロードして、展開したフォルダの内容をFTPなどで公開したいサーバーのrootフォルダに配置します。
配置後は公開サーバーのURLにアクセスすればインストール画面が表示されます。
まず...