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Blender って知ってますか?
OSS(Open source software)の3D IDE(統合開発環境)です。
もっとわかりやすく言うと
「誰でも使えて、3Dでいろんなことができる(つくれる)ソフトウェア」です。
※このページの情報は Build version 0.7.162.51364 時点でのものです。アップデート等で頻繁に修正や調整が入るため位置情報や数値などは参考程度に考えてください。
SCUMでは囚人(キャラクター)はダメージを受けると、負傷状態になります。
部位の概念があり、頭部、胸部、腹部、腰部、左右上腕、左右前腕、左右手、左右太腿、左右下腿、左右足それぞれにダメージを受ける可能性があります。
現時点では負傷部位による違いはありません。
Grav のversion 1.7.36 が 9月9日付でリリースされています。
管理画面の右上に更新ボタンが表示されると思うのでぽちっとクリックでUPDATEできます。
※このページの情報は Build version 0.7.162.51364 時点でのものです。アップデート等で頻繁に修正や調整が入るため位置情報や数値などは参考程度に考えてください。
SCUMにはクラフトシステムと同じような手順でフィールド上にオブジェクトを組み上げることができる、建築がコンテンツとして用意されています。
建築コンテンツはある程度の制限はありますが、拠点の建築を可能にさせます。プレイヤーは防壁や家屋を建てることにより外敵や自然環境から安全に過ごせる場所を手に入れることができます。
今回は建築システムに関して紹介していきたいと思います。
皆さま、ごきげんよう。歌乃です。
うちでは、VR ヘッドセットとして「Oculus Quest 2」を使用しています。
単体でも動作可能なVR HMDですが「SteamVR」などPCと接続して使う場面も多いです。
基本的には Oculus Air Link というWIFIを使った無線接続でPCと接続しているのですが、無線環境の問題で一時的につながらなくなったり、遅延の少ない状態でテストをおこないたい場合などはUSBケーブルによる有線接続をおこなっています。
その際PCに入っている「Oculus App」に接続状況が表示されるのですが、USB2.0の場合こんな感じで注意が...
皆さま、ごきげんよう。歌乃です。
SteamVR を起動したときにデフォルトで読み込まれるHomeアプリですが、結構重くてイライラさせられる方も多いと思います。
今回は、そんなSteamVR Homeを無効にする方法(手順)を書いていきたいと思います。
※このページの情報は Build version 0.7.162.51364 時点でのものです。アップデート等で頻繁に修正や調整が入るため位置情報や数値などは参考程度に考えてください。
アサルトライフルはサブマシンガンよりも実効制圧力があり、継戦能力は同等、長距離射撃では威力は狙撃銃に劣りますが、スコープを装着すれば中距離以上でも十分な精度の射撃が可能な万能銃器です。
SCUMのプレイヤーの多くがメイン武器としてアサルトライフルを選択していると思われます。
今回はそのアサルトライフルについて紹介していきたいと思います。
補足。
記事を投稿後にSteamのSCUM掲示板で次の投稿を発見しました。
https://steamcommunity.com/app/513710/discussions/5/3437955554627947156
投稿者によると、SCUMの起動オプションで「-nohmd」を設定しておく
SCUMのローカルファイルフォルダで Engine -> Binaries -> ThirdParty -> OpenXR -> win64の中にある
openxr_loader.dll を適当な名前(1openxr_loader.dllなど)にリネームする。これでVR(OpenXR)関連の読み込みがおこなわれず、スムーズに起動するとのことです。
先日「SCUMが起動しなくなった」という記事を投稿したのですが、再発したのでその顛末です。
グラボ関連のトラブルで、ドライバーやユーティリティを全部入れなおす羽目になりました。
それの影響かどうかはわかりませんが、SCUMが起動しなくなる(EACの画面は出るがSCUMの画面がでない。タスクマネージャ等で確認すると実行中にはなっているが、タスクバーなどにも表示されない)症状が再発しました。
NVIDIA製のグラフィックボードにはユーティリティーとして「GeForce Experience」というツールが配布されています。
GeForce Experience を使用することで、ドライバーの更新やユーティリティの設定、ゲームごとのグラフィック設定などが簡単におこなえるようになります。
このGeForce Experience(というかNVIDIAのグラボ)の機能としてインスタントリプレイ(旧シャドウプレイ)というのがあります。
これはPCの画面を常時録画状態にして、必要に応じて録画データを保存できる機能です。
常時録画状態といっても一定の期間(設定によりますが5分~20分)のデータを保持する形で、それ以上の録画はしません。
ユーザーは任意のタイミングでその瞬間からさかのぼって5~20分の映像を保存できる仕組みです。
動画配信や、リプレイ記事を書く際に大変重宝する機能です。