遅ればせながら、Unity、はじめました。
Unityってなんじゃ?という方のために
Unity(別名:Unity3D)とは、統合開発環境を内蔵し、複数のプラットホームに対応するゲームエンジンである。ユニティ・テクノロジーズ(英語版)が開発した。日本法人はユニティテクノロジーズジャパン合同会社。ウェブプラグイン、デスクトッププラットフォーム、ゲーム機、携帯機器向けのコンピュータゲームを開発するために用いられ、100万人以上の開発者が利用している[3]。Unityは主にモバイルやブラウザゲーム製作に使用されるが、コンソールゲーム機およびPCにゲームをインストールすることもできる。このゲームエンジン自体はC言語/C++で書かれているが、スクリプト言語としてC#、UnityScript (JavaScript)、Booの3種類のプログラミング言語に対応している。2005年にMac OS Xに対応したゲーム開発ツールとして誕生してから、今日ではマルチプラットフォームに対応したゲームエンジンにまで成長した。 Wikipediaより抜粋
平たく言うとゲーム(的な何か)を作るときに楽ができるツール、ってことですね。
軽く触った感じではとっつきやすくはあるんですが、自分がやりたいことをやろうとすると、結構がっつりcodeを書かないといけない感じです。
3DとかWebGLでライブラリーを作った時以来なので結構とまどうというか、勘が戻らなくて苦労してます(。・ω・)
ある程度形になったら成果物をブログで公開したいなぁ。